背中ニキビとシャンプー

 

 

 

背中ニキビとシャンプーについて

「夏場に背中ニキビができやすい」「生理前に背中ニキビが悪化しやすい」というように季節や時期といった要因で引き起こされる背中ニキビですが、実はシャンプーが原因で生じている可能性があります。

 

シャンプーは髪の毛を洗うためにある製品なので、背中ニキビとは何も関係性がないと思うかもしれませんが、身体を洗う順番に大きな問題があるのです。

 

お風呂に入って直ぐに湯船に浸かったり、ササっとシャワーだけで済ましたりと、人によってお風呂の入り方が異なるように、身体を洗う順番にも大きな違いが見られます。

 

基本的に今までのクセで毎回同じという方が多く、先に髪の毛を洗ってから身体を洗う人よりも、身体を洗ってからシャンプーで髪の毛を洗っているという人の方が、背中ニキビに悩まされやすいのです。

 

市販で販売されているシャンプーやコンディショナーの中には、たくさんの化学物質が配合されており、最後に髪の毛を洗う人はその洗浄成分が背中に残る可能性が高いため、背中ニキビができやすいということはお分かり頂けるでしょう。

 

シャンプーで髪の毛を洗ったり流したりすると、垂れてきた泡が背中に付着することが多く、その洗浄成分が原因で背中ニキビが引き起こされます。

 

どんなに効果的な成分が配合されているシャンプー剤だったとしても、肌にとっては不要なものであることには変わりないので、トラブルを招くということはお分かり頂けるはずです。

 

それに、シャンプーはボディソープとは異なり、髪の毛用に作られている液剤なので、その物質が肌の毛穴に詰まれば背中ニキビが生じるというのは、少し考えれば分かります。

 

このように、今まで無意識に行ってきたことが原因で背中ニキビが引き起こされていることは十分にあるので、お風呂に入った際は先に髪の毛を洗い、その後に身体を洗った方が良いかもしれません。

 

同時に、ボディソープが背中に残されているという可能性も十分にあるため、身体を洗う時以上に、濯ぎを念入りに行っていかなければならないのです。

 

また、髪の毛を洗った際に生じる泡だけではなく、髪の毛が長いという女性はお風呂上りに濡れた髪の毛を放置していると、それが背中と接触して刺激を受けることがあります。

 

そのため、濡れた髪の毛が背中と触れ合わないように、束ねておくという試みが重要です。

 

敏感肌の方は特に、シャンプー剤に含まれている洗浄成分で炎症を引き起こしやすいので、シャンプーの種類にも十分に気を配ってください。

 

 

 

 


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